COMPANY PROFILE
会社案内
メッセージ
近年、インターネットをはじめとする高度な情報化社会の発達には目を見張るものがあります。それを支えるオプトエレクトロニクスは21世紀の技術とも言われています。
弊社では、光学用多層膜分野においてお客様と共に研究開発を続け、幾多のニーズにお応えして参りました。試作・開発で培った25年間の技術の蓄積は多方面から多大な評価と信頼をいただいております。
高度な技術が要求される誘電体膜・金属膜・透明電極膜など多彩な製品にも、高精度・高付加価値をモットーにお応え致しております。小ロット試作用から量産にいたるまで、また初めてのお客様にも誠心誠意対応させていただきます。お気軽にご用命ください。弊社の開発力と品質管理体制が必ずやお役に立てるものと確信致しております。
会社概要
会社名 | CBCオプテックス株式会社 | ||||
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所在地 |
〒143-0006 |
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電話番号 | 03-3764-2271 | ||||
資本金 | 1億5000万円 | ||||
決算日 | 3月31日 | ||||
創立日 | 平成7年11月10日 | ||||
株主名 | CBC株式会社(100%) | ||||
役員 |
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主要製品 | 光学薄膜製品の設計・開発・製造及び販売 | ||||
従業員 | 30人 | ||||
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 東京営業部 | ||||
主要取引先 | キヤノンコンポーネンツ株式会社 日本電気硝子株式会社 株式会社JVCケンウッド 京セラ株式会社 |
会社沿革
昭和61年4月 | アサヒビール株式会社の子会社である新日本硝子株式会社の一事業部として真空薄膜研究所を設立 |
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平成7年11月 |
アサヒビール光学株式会社を設立 |
平成8年1月 | 株式会社アサヒビールパックスから真空薄膜研究部門の営業権を譲り受け アサヒビール光学株式会社として営業を開始 |
平成8年4月 | 業務拡張の為、アサヒビール株式会社東京工場内から平和島に移転 |
平成11年3月 | イオンプレーティング装置Φ900・・・1台、真空蒸着装置Φ1100・・・1台増設 |
平成12年12月 | イオンプレーティング装置Φ900・・・1台、真空蒸着装置Φ1100・・・1台増設 |
平成16年7月 | 真空蒸着装置Φ1300・・・1台更新 |
平成17年1月 | ISO9001 認証取得 |
平成17年5月 | 全自動6層式超音波洗浄機増設 |
平成17年8月 | CBCオプテックス株式会社に社名変更 |
平成20年3月 | 真空蒸着装置Φ1300・・・1台増設、Φ900・・・1台増設 |
平成20年9月 | 真空蒸着装置Φ1300にプラズマ銃増設 原子間力顕微鏡・・・1台設置 |
平成22年5月 | フーリエ変換赤外高度計更新 |
平成22年12月 | 10層式洗浄機新規更新 |
平成23年10月 | 会計・生産管理・勘定奉行サーバーリプレイス |
平成25年1月 | イオンアシスト装置Φ1300・・・1台設置 |
会社地図
〒143-0006 東京都大田区平和島5丁目6番1号アサヒビール平和島ビル9階
TEL:03-3764-2271 FAX:03-3764-2267
電車でおいでの場合
- 京浜急行平和島駅からおいでの時
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環七通りを流通センター方向に進み、大森消防署を越え、陸橋を流通センターへ向けて行くとヤマトインターナショナル付近で下へ降りる階段があります。これを下り、右折してください。
- 東京モノレール流通センター駅からおいでの時
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環七通りを平和島方向に進み、首都高羽田線を越える陸橋を渡ってください。渡りましたらハトバスを正面に左折して、陸橋を下ってください。ハトバスの角を右折してください。
- JR大森駅からおいでの時
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大森駅東口バスロータリー9番乗り場より、京浜急行バス 森28 平和島循環にご乗車ください。平和島5丁目下車徒歩目の前です。
車でおいでの場合
- 一般道の場合
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国道15号線(第一京浜)平和島入口よりビックファン平和島に向かってください。ビックファン平和島正面を右折してください。
- 首都高羽田線の場合
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平和島料金所で降りてください。
品質方針・環境方針(ISO)
品質方針
CBCオプテックス株式会社は、品質最優先に徹し、品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を行い、顧客と社会に貢献する。
環境方針
CBCオプテックス株式会社は、光学部品製造及び付帯業務において、環境に与える影響を分析・把握し、技術的、経済的に可能な範囲で積極的に環境の維持・改善・向上の為、全員で継続的に環境保全に取り組みます。
その内容は、次の通りです。
- 法及び「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」を尊厳し、上記基本方針を踏まえて行動する
- 環境の維持・改善の為、全員で継続的に、環境保全に取組む
- 環境負荷の改善と環境汚染の防止に努める
- 廃棄物の減量と再資源化に努める
- 省エネルギー、省資源の推進に努める
- グリーン調達(使用禁止物質・管理物質・紛争鉱物 など)の運用・管理を行う
尚、この環境方針を全従業員に周知・徹底し、外部の求めに対し開示致します。
2022年4月1日
CBCオプテックス株式会社
代表取締役社長 星野 光明